愚痴・ストレス解消掲示板 怒りバクハツ

panch

NO.12451
登録日2017/07/25-07:44
タイトルふるすはう
怒りをバクハツさせたい相手左脳
お名前(ニックネームでも可)右脳
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私は怒っているんだ!! 2017年7月25日、午後5時頃、大家が私の部屋にやってきて、不当に侮辱的発言をして脅してきた。大家は、部屋に入ってくるなり、いきなり、「あんたは生活保護を受けているのか、なぜ働かないのか、なぜだ、なぜなんだ」としつこく同じ質問を繰り返し、急接近してきて、顔をかなり接近させて、脅した。さらに、部屋の中をじろじろ見渡し、「荷物が多すぎる」などと、一方的な不当な発言を繰り返して侮辱してきた。喧嘩を売っているのかどうなのか知らないが、初対面であり、知らない人だった。私はその人が大家だとは知らなかった。初めにあった時にも名前も名乗らないし、大家であることも言わなかった。私は通りすがりのおじさんがただ闇雲に因縁をつけて、喧嘩を売っているのかと思った。実はこの日は排水管の工事のために、水道工事の業者が来ていて、作業員が大勢、部屋を出入りしていた。私はその作業員の一人だと思っていた。そもそも大家普通の一般人ではなく、別の不動産経営をしている人だとは考えていなかった。そういうことは気にもしなかった。しかし、同じ不動産会社を経営しているならいくら大家であっても、言うべきでないこと、やるべきではないことはわかっているはずだ。とかく誤解されているのは、大家は何でもやっていいという錯覚だ。確かに大家というのはアパートや、マンションや土地を管理し、財産を所有している側だ。アパートやマンションを借りている側は、家賃を払って、そこに住まわせてもらっている身分だ。圧倒的に権利関係の差は歴然としてある。それに自分の財産を守りたいという気持ちもわかる。ましてや生活保護を受けている人間などはもっと身分が低いということなのだろう。しかしながら、それでもそういう家賃収入や土地の取引で利益を得ているということを忘れるべきではない。確かに生活保護を受けている人は税金で家賃を支払っているのだが、その利益を得ているのもまた大家であり、不動産会社である。無用のトラブルや混乱は避けるべきだ。ましてや喧嘩を売るような不当な嫌がらせや因縁をつける行為、嘲笑や差別、いじめ、侮辱行為をするべきではない。そういうことはビジネスマンとして不適格であるし、決して商売も成功しないだろう。だが、建設業者とか、不動産会社経営とかは、かなりやばい仕事であり、ほとんど危険と裏表の世界だ。暴力団関係も多い。それから誤解しないでほしいのは、一人暮らしであるから、必ずしも一人ではないということだ。また生活保護を受けていても、いろいろな人との関わり合いはある。必ずしも孤立しているわけではない。生活保護を受けている人や、一人暮らしの人、障がい者、高齢者、男女、母子家庭、いろいろな生活パターンがある。相手を見て、こいつは差別してもいいやつだという風な対応をしていると、すべての悪事がばれてしまい、すべての正体が知られる。たとえ他の人には、どんなにいい人間のふりをしても、すべて無駄になる。

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